神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

Fertil Steril 2018

世界の論文から
この研究は胚盤胞から、胞胚腔液、TE細胞(胎盤になる細胞)、ICM細胞(胎児になる細胞)を採取し染色体の一致率を比較した。胞胚腔液とICM細胞、胞胚腔液とTE細胞、TE細胞とICM細胞の一致率はそれぞれ40%、40%、85.7%であったと報告している。

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