神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

“矢内原にしてよかった!”と言われる理由

お仕事と治療の両立を応援します!

働きながら診察や治療を受けるのは色々と大変です。 クリニックは大船駅から歩いて3分、2つの改札のどちらから出ても大丈夫です。
朝7時30分から採卵、通常外来は朝8時30分から夜19時まで診療を行っています。
また平日夜や日曜日にオンラインでの個別カウンセリングも行っております。(現在は体外受精カウンセリングのみオンラインで受け付けております。)

個別のカウンセリングを行っています!

不妊相談
個人でもカップルでも、不妊にまつわる様々な相談を個別に行っています。

治療方針のご相談
体外受精をはじめ、治療方針相談も行います。オンラインでも行っており、週末の夜も行っています。

オンラインでのご相談も可能
オンラインであればパソコン、携帯電話があれば、お子さんがいても、外国からでも参加ができます。

妊娠〜分娩、その後も矢内原グループでトータルサポート!

・不妊症(矢内原ウィメンズクリニック)
・分娩(矢内原医院)
・小児科(すくすくまことクリニック)
・婦人科(矢内原医院)
女性の一生をグループでトータルサポートができる体制が整っています。不安や心配をできるだけ少なくするためにグループ一丸で考えてまいります。

スペシャリストがあなたをサポート!

・日本専門医機構 産婦人科専門医
・日本産科婦人科学会 指導医
・日本生殖医学会 専門医
・日本泌尿器科学会 専門医
・日本女性心身医学会 認定医
・日本性機能学会 専門医
・日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
・母体保護法指定医
・日本卵子学会 生殖補助医療管理胚培養士
・日本卵子学会 生殖補助医療胚培養士
・日本不妊カウンセリング学会 不妊カウンセラー
・日本不妊カウンセリング学会 体外受精コーディネーター
・日本生殖心理学会 生殖医療相談士
また当院は日本産科婦人科学会が認定した研修プログラム(生殖)に参加しています。


男性も安心してサポートが受けられます!

当院では男性不妊相談を併設しています。
環境の変化によって男性の精子の状態も影響を受けることがわかっており、不妊症の半分は男性側にも原因があることが知られています。
勃起不全、射精障害含め男性側の悩みに、学会の認定を受けている男性医師が一人で対応します。お気軽に相談ください。

卵子凍結・精子凍結に対応。LGBTQ+の方々の相談外来

卵子凍結・精子凍結
卵子・精子の凍結とは超低温の環境でそれらを必要な時期まで保存する手段です。
卵子凍結・精子凍結は、将来に備える一つの選択肢になります。

医学的適応

癌などの治療を行う際に化学療法などの影響で、卵子や精子がその後作られなくなることがあります。

社会的適応
最近では、将来の妊娠に備えて卵子を保存しておくことにも関心が寄せられています

LGBTQ +の方々の相談外来
性の多様性にやっと世の中が動き出しています。
家族をもつことに、医学(医師)、法(弁護士)、心(公認心理師)の3方面からカウンセリングによるサポートを致します。
一度受診をして頂き、カウンセリング予定を決定します。※尚、精子および卵子の提供は行っておりません。

担当医制で診療いたします。

当院では基本的に担当医制で診療を行っております。担当医不在の時は代診となりますが、治療方針は担当医と相談の上決めていきます。

Yanaihara Research Unit

医学はさまざまな基礎実験、その結果の収集と統計に基づいて成り立っています。妊娠の成立には、これらの情報をどのように解釈し、皆様に何が提供できるかを決めていくことにつながります
当院では、基礎実験から臨床統計までを行う部門を別に設けております。得られた結果は随時更新され、学会発表、論文、HPやブログにUPされ皆様への情報として共有してまいります。(厚生労働省研究倫理員会報告システムに登録された倫理委員会の承認の上で研究は行われます。個人情報の取り扱いには十分注意し、プライバシーを侵すような取り扱いは行いません。)

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