神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

Human Reproduction 2017 Febより

世界の論文から
IVFの開始時期を調節するために経口避妊薬を用いたところ、新鮮胚移植においては妊娠率が低下し、また生児出産率も低下するという結果が得られた。一方、プロゲスチンを用いたところ、経口避妊薬を用いた場合よりも妊娠率に有意な上昇が認められた。

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