神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

Obstet Gynecol 2016 Febより

世界の論文から
乳児死亡に関わる様々なリスク因子(妊娠後のBMIの変化も含む)を考慮し、BMIと乳児死亡との関係を調べたところ、乳児死亡と最も強い相関を示すのは「妊娠時の母体BMI」であることが分かった。よって乳児死亡のリスクを低下させるために母体の肥満レベルを低下させることが重要である。

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