神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

Human Reproduction 2012より

世界の論文から
多嚢胞性卵巣症候群による無排卵の不妊女性に対する第1選択治療はクロミフェン療法とFSH低用量療法のどちらかを検討した前向き無作為化多国間試験をした。臨床妊娠率、累積妊娠率、累積生産率など各項目においてFSH低用量療法が優れていた。

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