神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

Fertility and Sterility 2013 Jul より

世界の論文から
卵巣が排卵誘発剤の低反応である患者の場合。体外受精治療の際に2個以上の卵胞が認められた際には人工授精へ変更するよりも体外受精を行った方が高い妊娠率を得られたことから、2個以上の卵胞を認めた患者においては体外受精を勧めることがメリットとなるものと思われる。

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