神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

Fertility and Sterility 2011 Dec より

世界の論文から
体外受精治療で出産した児において遺伝子のimprintingの状態は安定している結果が得られた。しかし一部の児でimprinted geneのimprintingに問題が認められた。 白血病の患者に長期間にわたりGnRHagonist療法と抗癌剤治療を施行し、造血細胞移植治療後に調節卵巣刺激を試みたところ卵巣が反応し採卵が行われ胚凍結ができた。

一覧に戻る

初診予約