通常媒精6時間後に囲卵腔内で運動精子が確認された卵子の受精転帰
当院の論文学会発表
学会発表
畠山 将太、遠藤 久誉、長濱 由紀、多賀 幸希、谷口 遼馬、小泉香穂梨、石戸谷圭佑、櫻井 雄太、齋藤ひとみ、堀内 順子、黄木 詩麗、矢内原 敦
第66回日本卵子学会学術集会 2025 広島
通常媒精(IVF)の6時間後に囲卵腔(透明帯と卵細胞の間の空間)にいる運動精子では受精しない可能性が高いことがわかりました。