神奈川県の不妊治療専門クリニック 矢内原ウィメンズクリニック

当院の培養室長が生殖補助医療管理胚培養士試験に合格しました

理事長

当院の培養室には生殖補助医療胚培養士が6名在籍しておりますが、上位資格として日本卵子学会と日本生殖医学会の共同で管理胚培養士という資格を認定しています。臨床の現場で胚培養士を管理・指導する立場の管理胚培養士は現在、全国で認定胚培養士の約1.7%の40名ほどしかおらず当院としては初めての認定者です。これまでも培養室長を中心に高い胚培養環境を維持してきましたが、これからも培養技術向上のため最新の知識や治療法を取り入れ、より質の高い治療を目指してまいります。

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